MITAS FOR ALLIANCE

施設ごとの人材不足を、
連携法人全体で支える。

Mitas for Allianceは、連携推進法人・病院グループの「どこの病院に、どの職種が、いつ足りないか」をひとつの画面にまとめ、応援勤務・非常勤勤務・当直・オンコールを病院間でやりとりできるようにする業務システムです。
個別の病院だけで採用に追われる状況を、グループ全体で支え合う前提に変えていきます。

PROBLEM

同じ連携法人の中でも、不足はひとつの病院に偏ります。

採用難は、ひとつの病院の努力だけでは解きにくい局面に入っています。

Mitas for Alliance は、これらの悩みを連携法人全体で支え合う前提に組み替えるためのシステムです。

HOW IT WORKS

不足の把握から、勤務当日、請求まで。

Mitas for Allianceは、人材確保にまつわる業務を一つの流れとしてつないでお手伝いします。

1

不足を把握する

どの病院で、どの職種が、いつ足りないのかをひとつの画面に整理します。病院別・職種別の充足状況、夜勤・当直・オンコールの過不足、応援に出られる医療者の状況をまとめて確認できます。

2

候補者を提案する

資格・経験・勤務できる日程・希望条件を踏まえて、Neco担当者がグループ内外から候補者を絞り込みます。条件に合う方が見当たらない場合は、「現時点では候補者なし」と率直にお伝えします。

3

勤務確定から請求まで管理する

条件のすり合わせ、勤務確定、当日のチェックイン、完了報告、施設の確認、請求までを一つの流れで管理します。応援勤務の実績はグループ全体の記録として残り、次の計画にも活用できます。

4

配置支援機能を順次拡張する(開発中)

不足の予測レポート、注意点の早期検知、候補者の推薦理由の作成支援など、AIによる判断材料の整備機能を段階的に拡張していきます。誰をどこに配置するかの最終判断は、引き続きNeco担当者と施設管理者が行います。

USE CASE

たとえば、こんな場面で使えます。

連携法人や病院グループで実際によくある、人員のやりとりの場面を想定しています。

CASE 01

当直医が足りない病院を、グループ全体で支える

特定の病院だけ埋まらない当直枠を、グループ内で応援できる医師の候補とあわせて画面に並べ、病院間で当直シフトを調整します。

CASE 02

訪問看護の週末スポット勤務を埋める

特定の事業所だけ週末が詰まっている状況に対し、資格を確認済みの看護師にスポットでお願いし、事業所間の忙しさのばらつきを均します。

CASE 03

専門外来の非常勤枠に、専門性に合う医師を提案する

施設基準や診療報酬の加算を維持するために必要な専門医を、経験・専門領域・勤務可能日から絞り込んで候補者を提案します。

CASE 04

勤務当日の確認から請求まで、ひとつの画面で完結する

勤務確定後のチェックイン、完了確認、施設・医療者の双方からの評価、請求までを、ひとつの画面でつないで管理します。

PLATFORM

4つの立場が、ひとつのシステムでつながります。

連携法人の本部、Neco、各病院、医療者ご本人——それぞれの役割に合わせた画面を用意しています。

連携法人 本部

グループ全体の不足状況を見る

どの病院に、どの職種が、いつ足りないかを俯瞰する経営層向けの画面です。充足状況や応援の実績をまとめて確認できます。

Neco 担当者

候補者の提案と稼働を運用する

勤務枠と医療者を安全につなぐ配置調整画面です。要件の確認、候補者の絞り込み、ご提案、勤務確定までを管理します。

各病院・施設の管理者

依頼・承認・完了確認を行う

自施設で足りないポジションを登録し、候補者の承認、勤務当日の確認、請求の確認までを行う、各施設の管理者向けの画面です。

医療者ご本人

勤務機会を確認し、当日に対応する

登録いただいた資格・経験・希望条件に合う勤務機会を受け取り、当日のチェックイン・終了報告まで行える医療者ご本人向けのアプリです。

FOR YOU

主な対象は、連携推進法人と病院グループです。

いま優先して仕上げているのは、連携法人・病院グループ向けの版です。施設管理者・医療者ご本人・単独病院・訪問看護ステーション向けは順次対応していきます。

主対象

地域医療連携推進法人 / 病院グループ / 医療機関ネットワーク

複数の病院でグループや連携法人を組んでいる医療機関の方へ。各病院の人材不足をひとつの画面にまとめ、応援勤務・非常勤勤務・当直・オンコール・外来支援などを病院間で柔軟にやりとりできるようにします。

Mitas for Allianceを相談する
PRINCIPLE

運営方針

医療現場の継続性を最優先に、無理のない人材配置とキャリア形成を支援します。

無理な紹介はしない

候補者ありきで案件にあてるような紹介はしません。勤務枠の条件に合う方が見つからない場合は、「現時点では候補者なし」と率直にお伝えします。

大事な情報を絞らずに共有する

いい話だけを並べることはしません。受け入れ側・働く側それぞれが判断に必要な情報を、よい点も気になる点も含めてきちんとお伝えします。

急がせない

短期の数字よりも、医療者の定着と病院運営の継続を重視します。施設・医療者の双方に、必要な検討時間をしっかり確保していただきます。

FAQ

よくあるご質問

具体的な運用は、初回の無料相談で貴院グループの状況に合わせて一緒に詰めていきます。

既存の人材紹介会社とは何が違いますか?
Mitas for Allianceは、単発の紹介で終わるサービスではなく、連携法人・病院グループ全体で「どこの病院に、どの職種が、いつ足りないか」を一つの画面に整理したうえで、応援勤務・非常勤勤務・当直・オンコールを病院間で継続的に調整するための業務システムです。資格の確認、勤務確定、当日の稼働確認、請求までを同じ画面でつなげて管理することを重視しています。詳しい運用範囲はご相談時に一緒に整理します。
医療者の雇用や契約はどうなりますか?
雇用形態・契約形態は、勤務枠の条件と医療者ご本人の希望、各病院の運用に合わせて個別にご相談しながら決めていきます。応援勤務・非常勤勤務・スポット勤務など、形態ごとに確認事項が異なりますので、初回相談で運用の進め方をすり合わせます。
AIが自動で医療者を決めるのですか?
いいえ。誰をどこに配置するかの最終判断は、Neco担当者と各病院の管理者が行います。AIは、勤務枠の条件整理・候補者の絞り込み・注意点の早期検知・提案文の作成支援・不足の予測レポートといった「判断材料を整える支援役」として、段階的に取り入れていきます。配置の判断そのものをAIに任せる設計にはしません。
連携法人でなくても利用できますか?
現在は、連携推進法人・病院グループ向けの版を優先して仕上げています。単独の病院・クリニック・訪問看護ステーション向けの版は順次対応していく予定で、現時点でもまずはご相談いただければと思います。
初回相談では何を話しますか?
貴院グループの施設数、職種別の不足状況、当直・オンコール・非常勤勤務の運用方法、これまでの採用・人材紹介の体制を伺い、Mitas for Allianceでどこまでお手伝いできるかを一緒に整理します。費用は無料、所要時間は60分前後を目安にしています。

グループ内での人員のやりとり、まずは状況からお聞かせください。

初回相談では、貴院グループの施設数、職種別の不足、当直・オンコール・非常勤勤務の運用、これまでの採用・人材紹介の体制を伺い、Mitas for Allianceでどこまでお手伝いできるかを一緒に整理します。費用は無料です。